
タレントのMEGUMIがプロデューサーを務める映画『FUJIKO』が、イタリアの「第28回ウディネ・ファーイースト映画祭」コンペティション部門に出品され、最高賞のゴールデン・マルベリー賞などを受賞した。
MEGUMIは昨今、映像プロデューサーとしても活躍し、ヤンキーが登場する恋愛リアリティー番組『ラヴ上等』(Netflix)を国内外でヒットさせた。
2000年代のグラビアアイドルブームを牽引したMEGUMIだが、彼女と同時期に活動していた元グラドルたちも現在、それぞれのフィールドで奮闘を見せている。
ココがポイント
MEGUMIプロデュース映画「FUJIKO」、伊映画祭で最高賞含む2冠達成「こんな日が来るなんて」出典:スポニチ Annex 2026/5/3(日)
客観的に自分を見て「この役を小池栄子という役者にやらせたい」という考えのもとで役をお引き受けしているところがある出典:SPICE 2025/8/28(木)
「こんな年取ったんか」2000年代に活躍、元グラドル辰巳奈都子〝38歳の近影〟に衝撃「めっちゃ久しぶりに見た」出典:西日本新聞社 2026/4/13(月)
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『転生したらスライムだった件』…作品と並ぶ存在感(中略)アーティスト・TRUEの魅力出典:ORICON NEWS 2021/8/25(水)
エキスパートの補足・見解
小池栄子、佐藤江梨子は俳優として多くの作品に出演。熊田曜子は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の女性芸能人スポーツコンテスト企画での有吉弘行との舌戦や自虐ネタでおなじみに。辰巳奈都子は本気の恋を忘れた男女の恋愛番組『恋愛病院』(ABEMA)に登場。恋愛対象はイケメンだと明かすなど率直すぎる言動で再注目された。
一方で谷桃子は2018年に芸能界引退。ただテレビプロデューサーの佐久間宣行氏は、自分が演者で出るきっかけになったのが、谷に表に引きずり出されたことだと、その影響を語っていた。時期はやや異なるものの、1999年に優香、吉井怜、堀越のりと共に1か月限定グラドルユニット・NITROのメンバーだった唐沢美帆は歌手や作詞家として活動を広げ、その後はTRUE名義で『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』など人気アニメの楽曲を多数担当している。
当時のグラドルは「消費されるもの」という印象が強かった。グラドル本人からも「新人が出て来たら自分は消える」という言葉がよく聞かれた。だからこそ彼女たちは生き残る術を模索し続けてきた。その経験の積み重ねが、現在のキャリアや影響力の強さへと結びついているのではないだろうか。
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