神戸は2発快勝もまた負傷者 スキッベ監督の不安的中「過密日程。選手に負荷がかかっている」(スポニチアネックス)
◇明治安田J1百年構想リーグ 神戸 2―0 清水(2026年4月1日 ノエスタ) 【写真あり】神戸MF扇原貴宏「堅い試合になるのは想像できる」昨季までの指揮官・吉田監督のスタイル警戒 西地区首位の神戸がホームで清水を下し、リベンジを果たした。前半28分にDF永戸勝也が先制点を奪うと、後半16分にはMF扇原貴宏が2試合連続のPKで追加点。特別大会唯一、90分間で黒星を付けられた相手にキッチリやり返した。 今季リーグ初出場となったMF飯野七聖が2得点に絡む活躍を見せ、DF酒井高徳が2月13日・長崎戦以来の出場。収穫も多かったが、一方で不安材料も生じた。前日3月31日の取材でミヒャエル・スキッベ監督は「過密日程の中で試合が続いている。選手に負荷がかかっている」と3月27日・広島戦から中4日の日程に懸念を示したが、前半32分にはDF広瀬陸斗がピッチに倒れ込んで負傷交代。FW小松蓮も前半終了間際に相手と接触して左太もも裏付近を痛めた。交代回数の関係もあったのか、小松は前半終了までピッチに立ったがプレーに関与する機会は少なく、ハーフタイムでベンチに退いた。 FW武藤嘉紀やFW佐々木大樹を含めて負傷者が多発する中、次戦は中3日で敵地・岡山戦。強者の宿命とはいえ、タイトな日程での試合は続く。
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