エボラ出血熱、世界レベルでの感染拡大リスク「低」 WHO(AFP=時事)
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は20日、アフリカ・コンゴ民主共和国でのエボラ出血熱の現在の感染拡大リスクについて、国内および地域レベルでは高いものの世界的には低いとの見方を示した。 【写真】コンゴ民主共和国の主要都市ゴマで、病院に入る前に子どもの手を洗う母親 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、スイス・ジュネーブにある国連保健機関本部での記者会見で「国内および地域レベルでの感染リスクは高く、世界レベルでは低いと評価している」と述べた。 また、南アフリカの感染症学者で、WHO緊急委員会のルシル・ブラムバーグ氏は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)の現状および基準に該当する一方、現在の状況が『パンデミック緊急事態』には至っていないという点において、われわれの意見は一致している」と南アフリカで記者団に語った。 感染が始まった時期についてWHOは、数か月前との考えを示している。【翻訳編集】 AFPBB News
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