
『トップガン マーヴェリック』の続編で「トップガン」シリーズ3作目の製作が正式に発表。映画ファンからは大歓迎の声が多数を占める。日本でも、洋画実写作品で100億円突破は、2022年の『マーヴェリック』が最後だったので、次作に期待が高まるのは当然のこと。
この発表で製作が加速されるとはいえ、おそらく早くても公開は2年後の2028年あたりか。そうなると主演トム・クルーズも66歳。『マーヴェリック』の結末が完璧だったうえに、トムの年齢を考えると多少は不安もあるが、常識を超える挑戦を続けたスターなので問題ない!?
ココがポイント
これまで以上に大きなものを考えていいて、マーヴェリックが実存的な危機に直面することになります。出典:IGN JAPAN 2026/4/17(金)
「トップガンマーヴェリック」が制作されて世界興行収入15億ドルを記録(略)コロナ禍で低迷する映画産業を救った出典:日刊スポーツ 2026/4/17(金)
前作はまとまった形で物語を終えていた(略)「本当に難しいのは、感情面なんです」出典:THE RIVER 2026/4/17(金)
100回より新設される、スタントデザイン賞。今後もクルーズがアクション映画を続けるのなら、彼自身がノミネートされる可能性出典:婦人公論.jp 2026/1/26(月)
エキスパートの補足・見解
監督は未発表も、『マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキーが3作目の内容/脚本に言及しているので、彼が続投するのは間違いなさそう。ルースター役のマイルズ・テラー、ハングマン役のグレン・パウエルら主要キャストも3作目参加をほのめかしているので、撮影スケジュールは組まれているに違いない。パウエルは『マーヴェリック』の後、超売れっ子になったので、より重要な立ち位置に?
トム自身も、新作『DIGGER ディガー』を完成させ、例の宇宙空間で撮る予定だった新作、および『デイズ・オブ・サンダー』の続編もまだインしてないようなので、『トップガン』を優先させる可能性も。『ミッション:インポッシブル』の新作の予定は現時点ではなく、イーサン・ハント役よりマーヴェリック役の方がアクションの負担は少なそうだし、ジャッキー・チェンの例なども見れば、60代中盤でもトムの衰えぬ勇姿が見られるに違いない。
折しも2028年の第100回アカデミー賞からスタントデザイン賞が新設される。『トップガン』新作でトムがその分野に関与すれば、同賞でオスカーに近づくはず。そのあたりも含め、アクション俳優トム・クルーズの「集大成」となる仕上がりが期待される。
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