【阪神】左手首骨折の近本光司、ギプス姿で負傷後初の公の場へ「今できることをひとつずつ」相手投手には「これからも対戦するし『別に気にしなくていい』と」(スポーツ報知)
左手首を骨折した阪神・近本光司外野手が1日、負傷後初めて報道陣の前で現在の心境を吐露した。左腕をギプスでがっちりと固定し、兵庫・尼崎市の2軍施設「SGL」の室内練習場に姿を現した。約8分間、取材に応じ「しっかり現状を受け止めて、自分の今できることをしっかりひとつずつやっていくしかない。仕方ないことだと思っています」と前を向いた。 【写真】死球を受け倒れ込む近本光司に、思わず捕手の手が… 4月26日・広島戦(甲子園)で死球を受け、倒れ込んだ後に交代。その際は「今から病院なので僕の口から言えることはありません」と話していたが、兵庫県内の病院で「左手首の骨折」と診断された。4日間自宅で療養し、「腫れは引いているのかわからないですけど、日常生活では全然痛みはない」と口にした。 不動のリードオフマンの長期離脱は激震が走った。SNS上では、死球を当てた広島・高へ非難の声も多く上がり、28日には球場で「勝負に行った結果ですが、こういう形(骨折)になってしまって申し訳ないです」と話していた。27日には関係者を通じて連絡を取り合い、謝罪を受けた近本は「本当に仕方ない部分が多い。これからも対戦するし『別に気にしなくていい』と言いました」と気遣った。 この日は、ウォーキングなど患部に負担のかからないメニューを行った。「自分にできるのは早く(1軍に)戻ること」。今後は段階を上げながら復帰を目指していく。
報知新聞社
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