メ~テレ(名古屋テレビ)
人気アイス「あずきバー」の新しい工場が三重県津市に誕生。新商品の構想が明かされました。 三重県津市の井村屋津工場に完成したのは、新しいアイス工場「アイスFACTORY」です。 新工場でつくるのは、大人気の「あずきバー」シリーズ。 1973年に誕生し、50年以上にわたって愛されている看板商品です。 メ~テレに残る、40年ほど前の工場の様子をみると、あずきバーが次々とラインを流れていきますが――。 「みんな大好きあずきバーです。一瞬で出来上がっていきますね。大量のあずきバーが整然と進んでいきます」(石神愛子メ~テレアナウンサー)
「アイスFACTORY」が新たに誕生
2階建ての「アイスFACTORY」は、延べ面積約2300平方メートル。 既存のアイス工場の隣に新たに誕生しました。 約40億円をかけた新工場。 生産能力は1.3倍になり、年間で約4億本の「あずきバー」シリーズをつくれるようになるといいます。 背景にあるのは、“酷暑”です。 「昨今の猛暑・酷暑と言われる気候変動の中で、商品を安定供給するため、さらなる設備増強が必要に」(井村屋 岩本康 社長)
あずきバーの進化系も?
こちらは「あずきバー」シリーズの売り上げ本数のグラフ。 2025年度は約3億4000万本で、6年前の3割増しです。 さらに…! 「次世代のあずきバーを発信できる工場にしていきたい」(岩本社長) 次世代のあずきバー!?いったいどんな新商品なのか、石神アナが切り込みました。 Q.見た目やフレーバーは? 「粒がたっぷり入った高級版だったり。あずきバーの周りにチョコレートやフルーツの薄いコーティングのような、あずきバーでは今までやったことないような組み合わせであったり」(井村屋 商品開発部 嶋田孝弘 副部長) Q.発売はいつごろ? 「あまり明言はできないが、2027年度以降で考えている」(嶋田副部長) あずきバー以外にも、“フルーツバー”や健康に特化したアイスバーなど、新たな商品の開発を検討しているということです。 Q.なぜ今新しいものを作ろうと? 「あずきバーを大切にしながら、新しい価値を付加した商品を販売したい」(岩本社長)
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